最近Identitiy V(第五人格)にハマりすぎててやばいですw
しかし第五人格は純粋なアクションゲームなのでスマホゲームながら操作が難しく、スマホゲームに慣れてない自分は下手っぴすぎて全く勝てません。。
でも世界観好みだし、何より面白い。もっと楽しみたい。
負けても負けても何度もトライしたくなってくるんですが、サバイバー側はチームプレイの要素があるので、あまりに下手くそだと他の人に迷惑をかけちゃう。逆にハンター側だと一方的にサバイバーにイジめられてせつない…
サバイバーでたまに足を引っ張るだけの僕をめちゃめちゃサポートしてくれる人とかいるんですけど、まじで惚れそうな勢いですww
はやくそちらの側に回りたい!惚れられたい!w
そこでなんとか勝てない状況を打開しようと手に入れたのが前回の記事で書いた「GameSir T6」でした。
GameSir T6自体はかなり良かったです。コスパも良いですし。
しかしここで終わらないのがガジェット好きの僕。
GameSir T6を使ってみての操作性があまりに良かったので、フラッグシップモデルの「GameSir G5」も気になってしまったんですよね…
GameSir G5が欲しくなってしまった理由としては、
- アクションゲームのタッチ操作が苦手なのでできれば物理ボタンで使いたい!
- 第五人格の難しい視点移動をなんとか快適に操作したい!
そんな気持ちを抑えられず、引き続きGameSIrのゲームパッドの最高峰である「GameSir G5」までも手に入れてしまいました!
前回のGameSir T6はスマホを挟みこんで使うモデルだったのに対し、GameSir G5はどう違うんでしょうか?使用感の違いなども含めてレビューしていきますね。
あとiPhone限定ですが、画面タップ型の最新モデルとして「GameSir G6」も販売されています!
今のところGamesir G5が品薄っぽいので、iPhoneユーザーの方は「GameSir G6」が今はオススメかもしれません!
GameSir G5とは?
GameSir G5は同社のゲームパッドの2018年度フラッグシップモデルです。
AndroidとiOS(一部アプリ除く)に対応しているほか、X-inputにも対応しているのでPC用のコントローラーとしても使える万能モデルです。すごい。
GameSir G5の外観
外観はこんな感じ。
GameSir G5の外観はXbox風のコントローラーデザインです。
PS4に慣れているとあまり馴染みはないんですが、持った感じは全然悪くないですね。
外観デザイン自体は前回のフラッグシップであるGameSir G4sの方がゲーマーのツール感があってカッコいい気がするんですが、このGameSir G5は比較的シンプルな印象です。
塗装などの質感はPS4などの純正コントローラーほど高くありませんが、ボタンの押し心地や操作感は純正コントローラーと比べてもほとんど違和感がありません。
しかもボタンの数がすごい。十字キーを除くと任意に設定できるボタンが目視できるだけで18個もあります。一見、複雑には見えるのですが、それぞれのボタンが程よい位置にあって押しやすいですね。
GameSir G5のベースとなったXboxコントローラーには右スティックがあるのですが、GameSir G5にはその部分がバッサリなくなってバーチャルボタン(タッチパッド)になっています。
さらに右スティックがなくなったぶん、これでもかと言わんばかりに8個もの物理ボタンが設置されていています。
ジョイスティックとタッチパッドはどっちが使いやすいのかというのはあると思うんですが、このタッチパッド自体は高機能で、Y・X・A・Bのボタン(センサー)として設定するか、右側のジョイスティックとして機能させるかのどちらかを選べます(両方使えたら面白そうだったのに残念)
自分としてはPS4に慣れているので、普通に右ジョイスティックのモデルが良かった気もするんですが、使ってみると特に違和感もなく使えるので、GameSir G5の方がカスタム度が高いぶん、ゲームによってはこちらの方が使い勝手が良いんじゃないでしょうか。
タッチパネルのジョイスティック機能とボタン機能の両方使えると面白いかなと思ったんですが、さすがにムリみたいですね。そのぶんXBOXの配置と比べて物理ボタンが4つも増えていることになるのでメリットはありそうです。
もしタッチパッドが嫌な人はGameSir G4sやGameSir T1sなんかがあるので、このどちらかがオススメです。GameSir T1sなんてまんまPS4のコントローラーなので、PS4ユーザーは使いやすいんではないでしょうか。
ただしカスタムボタンの数はGameSir G5が圧倒的なので、スマホゲームのストレスを解消したい!と日々感じているのであればGameSir G5がオススメですね。
「カスタムボタンなんて難しそうだからいらないよ」と最初は思っていましたが、これやばいです。
使い込んでいけばいくほどいくらでも欲しくなるのがカスタムボタンですw
GameSir G5の機能
GameSir G5の本体にマニュアルは付属しないので、画面上に表示される英語の説明を頼りに設定するしかありません…
ただそんなに難しい設定ではないので、普段ゲーム慣れしてる方ならどんな事ができるかはわかりそうです。
あとGameSirを使う前提として、iPhoneなら「HappyChic」Androidなら「GameSir World」といういわゆる「野良アプリ」を入れる必要があります。
ボタン操作を反映させるために必須なので必ず入れないといけないのですが、セキュリティ警告が出たり、通知がなかなか消えない(Android)といった形でちょっとクセのあるアプリになるので、そのあたりは事前に理解しておく必要があります。
英語ですが互換性情報もあるので、公式の商品紹介ページもチェックしておいてください。
カスタムボタン機能
注目のカスタムボタンとしては、画面上の任意の場所に以下の機能を割り当てられます。
- 「ボタンクリック」…ダブルクリックなど3種類から選べる
- 「ワンボタンマクロ」…時間差で4つのボタンクリックを設定
- 「スキルホイールモード」…タップしてスライドなどの動作が設定できる
- 「ジェスチャーモード」…任意のジェスチャーを設定できる
- 「キャストキャンセルモード」…よくわからないですが特定のゲーム専用みたいです
- 「ターボモード」…ソフトウェア的に1秒間に10連射まで設定できる
- 「クローン」…クリックを2箇所まで複製できる
- 「クリックレンジモード」…特定のエリアを連打クリックできる
とまあざっくり説明するとこんな感じですが、かなり高機能ですよね。
普段からスマホゲームに親しみのある方は「あの操作も簡単にできるんじゃないの?」なんて思ったかとおもいます。
個人的には「ジェスチャーモード」がスゴイなと思っていて、これ特定のスワイプ動作をボタン設定できるんですよね。
第五人格では「旋回」というサバイバー側の高等テクニックがあるのですが、これをワンボタンでできちゃうんです。これはまさにチート級ですよww
これをハンターに追いかけられてるときにサクッとこなすと、ハンター側がうろたえてくれるし、うまくハマれば「こいつチェイス上手いやつだな」と思われて見逃されたりします。
実はめっちゃヘタなのにww
さらにすごいのがソフトウェア上のターボモード(連射機能)があるのに、さらにその上にハードウェアの連射ボタンもあるところ。
基本的にソフトボタンについては1箇所1機能しか割り当てられないのですが、これがあると全てのボタンで連射設定が可能となってしまいます。
しかし電源をOFFにするとハードボタン連射の設定は消えてしまうのが残念なんですが…
設定アプリにクセがあるので慣れるまではかなりとっつきにくいと思うのですが、できることはかなり多いので、使用者の使い勝手や想像力に合わせて様々な使い方ができると思います。
ちなみに僕の設定はこんな感じ。これみても全くわかりませんよね。笑
設定パターンはいくつか保存できるので、ゲームに合わせて切り替えることができます。
GameSir G5には「これでもか!」というほどの大量の物理ボタンがある
GameSir G5は同社のフラッグシップモデルだけあって大量の物理ボタンを備えています。
公式では33個とのことですが自分が確認できたのが22個なので、もしかすると十字キーのひとつひとつなんかもそれぞれボタンとしてカウントしてるのかもしれませんね。
ありとあらゆるボタンを設定できるみたいですね…なんともすごい。。
とにかくこれだけあれば、スマホ上のありとあらゆる操作がコントローラー操作のみで実現できるんじゃないかと思います。
アイデンティティVとの相性はもはやチート級
これ【僕個人にとっては】チート級ということですね。はいww
僕の実力ではGameSir G5を使っても上手い人には全くかなわないんですけど、やっと勝てる実感が湧くようになりました(下手すぎ)
あと、いままで下手くそすぎて後方確認しながらのチェイスができなかったんですが、GameSir G5を手にすることにより始めて数分間ものチェイスができました!
これは地味に感動。。
今までは後方が確認できなかったんで、後ろからボコられてばかりだったんですよね…
左手でキャラクター動かしながら右手で視点変えて、さらに右手のどこかの指で板乗り越えするとかめちゃめちゃムズくて…。。
それができるようになっただけでもGameSir G5を使う価値がありました。
それでも上手いハンターだとすぐにボコらてしまうんですけどねww
とにかく下手っぴな僕がGame SIr G5を手にすることで、並か並以下くらいにはなれたんじゃないでしょうかww
上級者への道のりはまだまだ険しいですが、少し余裕は出た感じがしますね。(ちなみにGameSir G5のおかげで
GameSir G5の使ったメリット
GameSir G5を使って感じたメリットをまとめてみました。
スマホだけじゃなくPCでも使える
GameSir G5はiOSとAndroidに対応していますが、iOSの場合は色々と制限もあるので基本的にはAndroid用と考えてもらった方が良いと思います(iOSはFortniteとかPUPGは使えないそうです)
またWindowsのX-inputという入力方式に対応しているので、有線であればWindows 10のPCにもドライバ無しで対応しています(XBOXコントローラーとして認識)ちなみにBluetoothではPCと接続できません。
GameSirのコントローラーは機種名に「s」が付いているシリーズは2.1GHzの無線アダプタに対応しているのでWindowsでワイヤレスコントローラーとして認識できるのですが、このGameSir G5は今のところ無線アダプタに対応していません(アダプタを差す所はあるんですが…)
第五人格はDMMゲームズ版としてPC版も存在しているのですが、現時点でゲームパッドには対応してないようですね。
PC版の第五人格はスマホ版でよくある「ラグ」が発生しないらしいんで興味はあるのですが、キーボードでのゲーム操作が慣れてないとちょっと難しそうです…
カスタムボタンがすごい
GameSir G5の大きな魅力のひとつが「カスタムボタン」です。
スマホ画面の任意の箇所での動作をそれぞれのボタンに割り当てられるので、スマホゲームの操作性が大きく向上します。
できればゲームソフト自体が正式サポートしてくれれば「提供元不明のアプリ」扱いのエミュレーターを入れる必要がなくなるんですけどね。
ハードウェアレベルのターボ(連射)ボタンがある
GameSir G5にはハードウェアレベルのターボ(連射)ボタンがあります。
カスタムボタンとしてソフトウェア的に連射を実現する設定もあるのですが、ソフトウェアの場合は2重の機能割り当てができないので、何かしらボタンに機能を割り当てていると重ねがけすることはできません。
このハードウェアボタンはカスタムボタン設定に連射機能を重ねがけできるので、カスタム設定がさらにすごいことになります。
ただ電源をOFFにすると設定が消えてしまうのか、ふと気づくとハード設定のみ連射が効かなくなってたりするので、起動時に毎回確認する必要があります。
充電しながらプレイできる
GameSir T6は物理的に充電口を塞いでしまうので、充電しながらプレイすることができなかったのですが、GameSir G5は充電口を塞がないので充電しながらプレイできます。
接続はBluetoothなのでスマホと接続する必要すらないので、大画面のテレビに映しながらプレイするなんてこともできちゃいます。
GameSir G5のデメリット
GameSir G5を使ってみてデメリットもあるなぁと感じたことをまとめました。
設定ソフトが高機能だけどクセがある
GameSir G5をはじめとしたスマホコントローラーは、ゲームアプリが公式に対応しているわけじゃないので、基本的にはエミュレーターを使って操作します。
技術的にはすごいと思うのですが、コントローラーを認識させるためにエミュレーター内でアプリを動かして強引にコントローラー操作を可能にしているということです。
そのためiOSの場合は「Happy Chick」というアプリ、Androidの場合は「GameSir World」というアングラ感のあるアプリを入れる必要があるのですが、これがやはり結構クセあります。
僕は主にGalaxy S8+でAndroid版を使っているのですが、アプリがなかなか終了しない(終了してもすぐに起動する)、メモリを圧迫して他のアプリが落ちる、システム的な負担が大きいなどなど、なかなか自己主張の強いアプリですw
とはいえゲームの方はとても快適に楽しめているので問題ないのですが、メインのスマホで使うよりはサブのスマホとかで遊んだ方が良いかもしれません。
あとこれらのソフトはiPhoneもAndroidも「提供元不明のアプリ」扱いになるので自己責任でインストールする必要があります。
アプリ自体は英語ですが中国製のアプリで様々な権限を要求されるので、人によっては嫌なやつかもしれません。やはり安全性を重視するならサブのスマホで使用した方が良いかもしれませんね。。
最近では安価で大画面で性能も良いSIMフリースマホがたくさんありますし。
↓moto G5s Plusとかすばらしいコスパだと思います。
わりとバグ?がある
僕はAndroidで「GameSir World」を使っているのですが、わりと簡単に設定が飛んでしまったり、ふいに操作できなくなったりすることがあります。
一番ショックなのが頑張って設定したボタン設定のデータが、ある日サクッとなくなってたりすることですね。。
アプリの使い勝手やインターフェースもあまり洗練されているとはいいがたく、やはりそういった意味でもアングラ感が漂います。機能はすごいですけど。
設定が消えるのを未然に防ぐには、設定完了後に一度画面キャプチャを撮っておくといいです。
完全に復活できるわけではありませんが、思い出すためのより所にはなります。
メニューを見てるとサーバーに設定を保管できるっぽいんですが、中国のサイトに飛ばされるんでさすがに躊躇してしまいましたww
やはりよくも悪くも玄人向けの「アングラ」なツールだと思うので、自己責任のもとで仕様に自分が合わせていくことが求められると思います。
ボタンを覚えるのが大変
ボタン多いのはいいんですが、覚えるのが大変というww
第五人格の場合、特にハンターで使用する場合はハンターごとにボタンの配置が変わったりするんで、なかなか万能なボタン配置を考えるのが大変です。
あと画面上で確認した限りではボタン設定の複製ができない仕様なので、そこもちょっとツライですね。
僕はサバイバー専門でやってるんで特に問題ないですが、両方使いこなす人は色々と工夫が必要だと感じました。
コントローラーになれるとスマホ画面でできなくなる
コントローラー操作に慣れてしまうと、スマホのみでの操作ができなくなってしまします。だってGameSir G5が快適すぎるから…
しかしIdentity Vでは上達すれば「芸者での立ち回りのときの後ろ移動」など、より高度なテクニックが必要となってくるのですが、こういった柔軟なテクニックに対応するのが難しい(設定を駆使すれば可能かも??)ので、やはりスマホ操作のみで扱える方がテクニックを磨く上ではよいのかと思います。
例えていうと、GameSIr G5を使うのであればランクマッチで「マンモス(4段)」まではなんとか行けるけれど、「グリフォン(5段)」は様々なテクニックも駆使できないと難しいかな〜といった感じですね。
でもチェイス苦手な自分がマンモスまで行けるだけでもスゴイですけどね。
僕はもう諦めてるのでGameSir G5を活用し倒してやりますw
設定の保存ができない
一応ユーザー登録すれば設定の保存ができるような項目があるんですが、SNS認証が必須らしく「中国製の野良アプリに電話番号晒すのか…」と当初は不安で登録しませんでした。
しかし一度設定消えたりも経験したので「やっぱ保存しときたい」という気持ちが強くなり、思い切って登録してみたのですが、結果はなんと保存できず…
local configを保存しろとか何とか言われるんですけど、どうすれば保存できるのかもわからず、でした…
公式サイトを確認しろとも書いてあるので、時間のあるときにまた試してみます。。
Identity Vでハンター側の操作がしづらい
これがなぜ操作がしづらいのかというと、サバイバーはほぼボタン位置がほぼ共通なのに対して、ハンターは使用するキャラによってボタン配置が少し変わるんですよね。
ハンターごとに設定を作れば別にいいんでしょうけど、前述の通り設定を保存することが現状ではできません。。
設定が保存できないのに色々と細かく設定するのはリスクがあるなぁということで今はやめています。
幸い、僕は以前購入した「GameSir T6」も持っているので、ハンターとしてプレイするときにはこちらに切り替えて使用しています。
コントローラーになれるとスマホ画面で操作できなくなる
コントローラー操作に慣れてしまうと、当然ですがスマホのみでの操作ができなくなってまいます。だってGameSir G5が快適すぎるから…
しかし上達すればするほど「芸者とチェイスするときの後ろ移動」など、より高度なテクニックが必要となってくるのですが、GameSir G5のボタン設定でそれをするには少し難しい感じ(不可能ではなさそう?)ですね。
ですので、上級者をめざして腕を磨いていくならスマホ単体で勝負できた方が、ぜったいに有利だと思います(僕は諦めましたがw
)
青いボタンがけっこうまぶしい
電源ボタンが青く光るのですが、暗い部屋だとけっこうまぶしいです。
ゲーミング系のPCなどはこういう光り方多いですが、もう少しさりげないといいかなあと。
まぶしい割にコントローラー部分は全く見えないので、実用的でもないのが悲しいw
GameSir T6との比較
先日購入したGameSir T6と、今回購入したGameSir G5を比較してみました。
使い勝手が全く異なるタイプのコントローラーなので単純な比較はできませんが、どちらも作りはしっかりしています。ガンガン使っても壊れなさそう。
でも両者を比べると、ボタンの押し込みの感覚や持ちやすさのフィーリングは、値段にも差があるだけあって圧倒的にGameSir G5の方がよいと思います。
GameSir T6はあくまで「スマホ操作の補助」という感じ。
ボタンの押し心地もGameSir G5は「カチッ」と触れるだけで反応するのに対して、GameSir T6は「グっ」と押し込む必要があるのでフィーリングは良くないです。まあGameSir T6のボタンは2個なので、さほど問題ではないですけどね。
ジョイスティックについてもGameSir T6は持ち運びを重視してか出っ張りを押さえているので、GameSir G5の方が断然操作しやすいです。
使い勝手に関してはGameSir T6のスタイルが好きなので、できれば「GameSir T6 Pro」なんてのを作ってもらって、このあたりのボタン操作周りの強化を図って欲しいですね。
そのくらい両者にはフィーリングの差があります。
Bluetooth接続に関してもGameSir T6を使ってた頃はボタン操作にほんの少しのラグがあり(といってもT6はボタン使わなくても操作できますが)特に調整発生時などのシビアな入力が求められる所にハードボタンを使うのは微妙かなと思っていました。
しかしGameSir G5はGameSir T6よりもBluetoothの性能が良いのか、今のところ遅延やラグは感じないですね。
そのあたりはさすがフラッグシップという感じです。特にGameSir G5は画面タッチをほぼ無くすことができるので、入力に遅延があると死活問題ですからね。
GameSir G5は至高のスマホコントローラー
GameSirはスマホコントローラーの中では最もメジャーな会社で、その中でもフラッグシップモデルのGameSir G5は間違いなく現時点でのベストチョイスだと思います!
価格は定価で1万円超えと、価格を考えると質感をもう少し頑張って欲しい感じもありますが、機能的にはかなり色々な事ができるので大満足です。
スマホゲームがなかなか上手く操作できず、操作にイライラしていた方には特にオススメです。